カーネーションタワレコ渋谷店インストア(09/12/19)
残念ながら途中からの参加になってしまいましたが・・・
タワーレコード渋谷店地下1階でのカーネーションライヴに、行ってきました。
(曲目・わかる範囲で)
・For Your Love
・FUNNY
・ダイナマイトボイン
・ジェイソン
[アンコール]
・さみだれ(ギター弾き語り)
・砂丘にて
◆今回印象的だったのは・・・
「ダイナマイトボイン」の、序盤で突然演奏が止まったこと。
最後列で、ほとんどステージの様子がうかがえなかった私は
「えっ!ハロプロにありがちなさわりしか聴かせないメドレーを
カーネーションも!」と思ってしまいましたが(笑)
どうやら演奏中に何か問題が発生したもよう。
「新宿ロフトの時もね、(ベースの)大田くんのアンプが壊れて」
「(演奏を続けたまま)前のと後ろのを入れ替えたんだよね」
(↑DRIVE TO 2010「革命の煙突」の時のことですね。
機材トラブルに気付いた直枝さんはふっと笑って、
大田さんがまた加わるまで、任せてくれと言わんばかりのギター炸裂!
さらに弾きながら前へと乗り出して、
お客さんにギターをさわらせてくれたのでした。
私はさわれなかったから、ちょっとくやしくて日記には書かなかったのでした。)
あの時もかっこよかったけど、今回も2度目の演奏は、
さっきの中断を忘れるような迫力でした。
トラブルにも動じないカーネーション、さすが26年のキャリア。
◆新アルバム「Velvet Velvet」からは4曲。
「Velvet Velvet」、雑誌「ミュージックマガジン」の、年間アルバム
ベスト10内に選ばれたそうです!
直枝さんも「ぜひ、アンダーラインをひいて(笑)」と言っていたけど、
詞がすごくいいと思います。
「今どき犬に追いかけられたら何ともツイてる」(「Annie」より)
とか、どうやって出てくるんだろう。
今回のインストアでは、
CDで聴いた時も思ったけれども、「砂丘にて」の、直枝さんと大田さんの
声の重なりがとてもよかったです!
今までも二人がハモる歌は何曲もあったけど、このメロディで、
今の年齢の二人の声で、というのがもう格別。
「さみだれ」は、CD(バンド形態)では疾走感の歌、という印象でしたが、
弾き語りではさらに真摯に、詞が伝わってくる感じ。
特に最後の「そう信じて 信じて」の繰り返し、胸に迫るものがありました。
◆アンコール終了後、メンバー2人+ドラムの中原さんが
出口でお見送りしてくださる、という「予定にはなかった」サプライズ!
しかも一人一人に握手までしてくださっているではないか。
いよいよ私の番、前のお客さんたちに「ありがとう」「ありがとうございます」と
握手していた直枝さんは、私には、快晴の空のような笑顔で、
力強くこう言ってくださいました。
「よろしく!!」
高校生の時からずっと好きで、持っているCDはほぼカーネーションの私、
すでにけっこうよろしくしていますよー(笑)。
きっと「これからも」「一生をかけて」よろしくしていけばいいんだよね、と
思いながら、握手してもらった右手を守るようにして、
渋谷の街へと出たのでした。
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