小明さんに会いに

今日ロフトプラスワンの14周年イベントに行こうとしたら、
なんと!小明さんがスペシャルゲストとして出演されるとのこと!

小明さんはここ最近気になる人物の一人で、
「中川翔子とプライベートでよく
中野ブロードウェイに一緒に行っているアイドル」
ということで興味を持ったのですが、
「ブロードウェイの中でもタコシェ(不思議な本・ミニコミの宝庫の小さな書店)
が好き」「カラオケでは中島みゆきを歌う」などの情報を知り、
ぐぐっと親しみが増しました。
文章力が評価されている、そして
ものすごく更新されているブログも、少しずつ見ています。
実は先週金曜日に、彼女のワンマンのイベントが
同じプラスワンであったのですが、前売りは売り切れ、
当日券も抽選とのことで断念・・・。

今日のイベントは「安いし行ってみよっかな」くらいのテンションでいたので、
うれしさ100倍です。

では、彼女のグラビアもライターとして書いている雑誌も見たことがない
(女子には手にとりづらい雑誌ばかりなんですもの)
にわかファンではありますが、行ってきます!

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となりの

泣く場所で泣ける女になりましょう 橋を渡ると窓がくもった(笹本奈緒)


みなさんきのうのトトロは見ましたか。
前回テレビで放映されたとき(ゲド戦記の頃でしょうか)、私は
「約2時間のうち1時間45分トトロで号泣」という
記録をうちたてました。
緑の中を引越しのトラックが走るところからもう駄目で、
(母の実家に似ているのです)
その後もメイだってメイなりにいろいろ我慢してたのにねーとか、
サツキのご近所に対する気遣い、大人になった今見ると
偉いよ!偉すぎるよ!
お父さんにももっとわがまま言っていいよ!とか、
おばあちゃーんとか、
いろいろテレビに話しかけながらごんごん泣いてました。

きのう覚悟して見たら、もう大丈夫でした。ちょっと自分に安心です。
サツキもメイも、泣くとき歯がリアルだなーとか、
変なところばかり見てました。

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できた

いま君にいえない本を読んでいる テーブルの上 ぬるいおみやげ(笹本奈緒)


じょじょにじょじょに短歌。
関係ないけど、最近ロフト(新宿ロフトプラスワン・阿佐ヶ谷ロフトA)に
勇気を出して、行っています。
先日も阿佐ヶ谷ロフトA行きました。
惜しくも田代まさしが出演する日の、前日でした。
吉田豪さんがかっこよかった。

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赤い衝撃

ぽーにょぽーにょぽにょ♪
と、「崖の上のポニョ」のテーマが頭から出て行ってくれません。

ところであの女の子と一緒に歌ってるおじさま二人「藤岡藤巻」
(サイダーのCMにも登場してる)が誰なのか、皆さんご存知でしたか?

もうすでに常識だったらすみません。
でも
まさか、まさか元「まりちゃんズ」のメンバーだなんて・・・!
私は今日TVブロスを見て知りました。

だって代表曲「尾崎家の祖母(おざきんちのばばあ)」ですよ。
尾崎んちのババアはいたずらババアで
火事があった時「水かけるふりしてガソリンかける♪」ですよ。
彼女とあるいてたら「フジマキさんブタつれてどこ行くの♪」ですよ。

ハッ、「藤岡藤巻」って、その「フジマキ」さんでしたか!(遅い)

あの女の子は、脇のおじさんが「ブスにもブスの生き方がある」を
歌ってたことは知らないんだろうなあ。
私は「赤坂泰彦のミリオンナイツ」聞いてたから知ってたけどさ…。
(懐かしいですね、R姫さん。)

とにかく、ジブリ+元まりちゃんズの組み合わせは、
戦隊ヒーロー「ゴーオンジャー」に及川奈央が出るのと同じくらい
私にとってはびっくりニュースだったのでした。

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夏うたってなにさ

この季節に音楽番組でよくやる、「夏の歌といえば」アンケート、
いつも釈然としない思いで見ています。

けっこうどの番組でも上位に入る
サザンオールスターズ『TSUNAMI』(2000年1月26日発売)と、
aikoの『カブトムシ 』(1999年11月17日発売)は、
誰がなんと言おうと冬の歌でしょう!?
どうですかみなさん。

私にとってその曲がリリースされた直後、CDショップに並んで、
街を歩いていても自然に耳に入ってくる時期が、
その歌の季節だと思うんですね。
そう考えると、私って音楽を旬の食材のように味わっているかも・・・?
と一瞬いい気になりましたが、
単純にお金がないので、お店の試聴に頼るしかないからでした。

でも『TSUNAMI』を聞いて、暑い夏は思い浮かばないなあ。
私の中の『TSUNAMI』は、仙台の寒い冬、三越隣のロッテリアで
待ち人を待ち続けたふるポテバターしょうゆ味と共にあります。
(なぜかこの時期ロッテリアでの『TSUNAMI』率は高かった)

そんな私の夏の歌は・・・
やっぱりCARNATIONしかないです。
夏の名曲が多いCARNATION、1曲選ぶことはできないのですが、
今回は「恋の不思議惑星」を挙げたい。
http://columbia.jp/~carnation/
その頃熱心に聴いてたNHKFMの「ミュージック・スクエア」で、
夏の二ヶ月間のオープニングテーマだったんですね。
もともとカーネーションは好きなバンドのひとつだったんですが、
この曲の、力が抜けてるっぽいのにすごく凝ってる
不思議な感じとか、あと毎回DJ中村貴子さんの挨拶が終わった
ところで、ちょうど曲も終わるんだけど、
最後の「I.I.I Love You」っていうボーカル直枝さんの声の残り方とか、
(声フェチ女子は要チェック、だと思う)
この曲でガッ!と好き濃度が増したな、と今にして思います。

でも、この年の冬に発売されたアルバムに収録されている
アルバムバージョンの方は、私の中では断固として冬の歌!なのです。
(上の法則参照。)
かたくなすぎますか私。

7月12日のカーネーションライブ「都まつり」を前にして、
ひとりカーネーションキャンペーンしてみました。
長文ですみません。


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私、歌が好き。

追い越したおとうとを気にするように振り向く 虹が出るならあっち(笹本奈緒)


半年ぶりに短歌が浮かんだので、記念に書き留めてみました。

昨日の「レッドカーペット」では、インスタントジョンソンにしてやられました。
野球の応援団2名が、どう考えてもバッターの邪魔になるような応援歌で応援する
(「杉山のー山はー、富士山の富士ー♪」とか)
だけなんだけど、もう大爆笑。涙がぼろぼろ出るくらい。
直前まで他の芸人さんでも爆笑してたのに、
「そういえば最近、私心から笑ってなかったかも・・・」とすら思いました。
今田耕司が「喜んでるの、僕だけですか?」と
コメントしてましたけど、いえいえ、私もです!
最近テレビで見かけなくなったと思ってたインスタントジョンソン、
パワーを蓄えていたのか・・・と勝手に思い込む。
(私がたまたま見なかっただけかも知れないけど)

そして私は歌ネタに弱い。
さまぁ~ずのマイナスターズ、
イッセー尾形の弾き語り、オジャパメン・・。
どれも周りがひくほど笑ってしまった。幼少期に何かあったのでしょうか。

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失恋トリエンナーレ

私、横浜トリエンナーレ2001で失恋した女です。
横浜旅行中別れ話を切り出され、二人で見るはずだった
大規模美術展「横浜トリエンナーレ」に、ひとりで行くことに・・・。
(その頃彼は、一人シーパラダイスへイルカを見に行った)

まずは一番の目当て、会田誠の作品へ。
巨大な作品「パンチラ川柳」は、
大真面目にパンチラにまつわる川柳が壁に大書してあって、
周りの人は吹き出している。

「109 全館春の パンチラ祭」

・・・ごめんなさい会田さん、今日の私何を見ても笑えません・・・。


そんな時に、ふらふらと吸い寄せられるようにたどりついたのが
塩田千春「皮膚からの記憶 -2001-」。

ちょっとしたビルくらいありそうな、大きな大きなチョコレート色のワンピース。
ザー・・・と、シャワーのようなもので、真上から水が絶えず降り注いでいる。
ワンピースの茶色は、泥水らしい。少しずつ洗い流されている様子が分かった。

私はそこから動けなくなってしまい、
しばらくの間巨大なワンピースを見上げていました。
なんだかどのくらいたてば、
このワンピースは白くなるのかなあとか。
こんなにでかいワンピースを見たって話を、
聞いてくれる人はもういないんだなあとか。
今まで漠然と見ていた芸術作品が、今までになく自分のそばにいるようで、
その時だけは、これからのことを忘れることができた気がするのです。


その後売店でひいた「イチハラヒロコ恋みくじ」の結果が、
「王子様は来ない。」だったことは、秘密です。


2005年のトリエンナーレにも、行きました。
横浜の街並み、海、突如現れる芸術作品、
参加型の作品で、みんな子どもみたいにはしゃぐ所、
会場が広いから?見てる人もボランティアの人ものびのびしてる所、みんな好きです。
私の目標は横浜トリエンナーレ、全ての回を制覇すること。
それで各回のTシャツを並べて、「第1回のときはねえ・・・」って、
家族に何度も語る老婆になっていそう。

横浜トリエンナーレ2008 にトラックバックした記事です。
http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/
のつもりが・・・トラックバックできてませんでした(泣)どうしてー
何度試みてもダメ。もういいやい。

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マシュマロ ハネムーン

新しいゼクシィのCMが流れるたびに、心千々に乱れる私。

今とても幸せで、心底人生に満足している人なら、
結婚情報誌「ゼクシィ」を買う彼の周りを、
「おや~?おやおや~?」と言いながら
本屋のレジ前でぐるぐる回る彼女を見ても
「ホホエましい」とうなずいていられるのでしょう。
「あの書店員偉いな・・・私ならバーコード読む機械でゴン、もしくは
手近にあった『JJ』の角でゴンだ」と思ってしまうなんて、
心が汚い証拠です。

しかし、私と同じことを思っている人が、近くにいたのです。
一緒にテレビを見ている時に、そのCMが流れた瞬間、目をそむける彼。
そして遠い目をして一言。
「ひとは自分が幸せだと、こうも鈍感になれるものか・・・」
こんなわたしたち幸せになれるでしょうか。


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ふしあな日記 6

<やさぐれ短歌>
「友達になれるかも」って思うのは みんな四コマ漫画のキャラだ (笹本奈緒)


漫画「臨死!!江古田ちゃん」を実写でやるなら、
江古田ちゃん役はぜったいお笑いコンビ「チェリー☆パイ」の右側の人だ。

ついでに江古田ちゃんのお姉ちゃん役は
「チェリー☆パイ」の左側の人が適役だと思う。

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女子大生、テキ屋になる

大学1年の時、お祭りの屋台のバイトをしました。
早朝の神社に集合した私たち4人を見渡し、社長(と呼んでたと思う)が一言、
「じゃ、今日はお好み焼きとフランクフルトと、りんご飴とくじがあるから。
好きな屋台選んでいいよ」

えっ、一人!?
私田舎の高校出たてで、なんも分からないんですけど~。
ひとつの店を任せられるとか、無理なんですけど~。
と心の中で絶叫したものの、じゃんけんで結局フランクフルト屋に。

「骨付きだから、そのまま焼いて、焼けたら鉄板の隅のほうに移して。
あと、時々、鉄板にこれかけてね」と手渡されたのが、白い容器・・・
ホットドッグにかける、ケチャップが入ってるやつと同じ形だった。

「油ですか」
「いや水」

!?
聞くと、焼いてる時は意外と音が小さいので、
水で鉄板をジュー!!といわせてお客を集めるらしい。なるほど。

で、いきなり一人で屋台を切り盛りすることになったわけだが、
周りは茶髪でいかにも屋台のプロだぜ、みたいなお兄さんお姉さんがやってるのに、
高校の時から着てるもっさりした服で、
左幸子ばりのでかいメガネをかけた娘がフランクフルト焼いてるのだ。
相当悪目立ちしていたことだろう。
でも、「寒いのにご苦労様」と言ってくれたおばあさんや、
「おつりはできるだけ自分の近くに置いたほうがいいよ。持っていかれちゃう
ことがあるから・・・」とアドバイスしてくれたお客のお兄さんがいた。
お礼を言うと、「僕も学生の時やってたんだよね」と言って去っていった。

なんとかかんとか焼いてはジュー、売ってはまた焼いてを繰り返していたが、
一度、例の白い容器を派手に鉄板に倒してしまった。
ジュー!「あ」と思った瞬間、
待っていたおばさんがありえない早さで飛び退いた。
「ちがいます、これ、水です!水なんです!」と絶叫すると、
「ああ、そうなの、よかった~。油かと思ったわよ」と安心していた。
今思うと、あそこで暴露してよかったんだろうか。今も悩む。


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