« June 2005 | Main | August 2005 »

猫 おしまいに

社会人なのにまたバイト会社に登録。
面接してくれた社員さんに
「失礼ですが…顔と実年齢と話し方が一致しない方ですね(笑)」
と失礼だかよくわからないことを言われ。
ほめ言葉ととる。

というわけで、かんたん短歌の猫月間も終わりですね。
私個人は

腹立った なめらかな猫 なめらかな小林賢太郎(ラーメンズ) (柴田有理)


歩くたび猫ふんじゃってる気がする あとで泣くのはわたしなのかな(栗原あずさ)


きょうもまたおいしく出来た夕ごはん猫に見せびらかしていただく(緒川景子)


猫の手じゃないからかけてしまうんだ 呼び出し音は鳴りはじめてる (古川亜希)


が好きです!忙しくてざっとしか見てないので、もっとあるかも知れない。
とくに柴田さんの歌はコメントしたいほどの衝撃だったのですが、
はてなダイアリーのしくみがよくわからず断念…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

猫 5

猫の日に生まれたひとは猫に似て 上目遣いもゆるされている (笹本奈緒)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

猫 4

黒猫と気の合う老婆 「美人でも得したことはひとつも無いよ」 (笹本奈緒)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

猫 3

ココアしかあたたかくない昼下がり 猫を抱いてる気持ちでいたよ (笹本奈緒)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

単行本『ドラえもん短歌』! 制作中!へ

笹本奈緒 (ささもと・なお) で合っています。
ありがとうございました。
五十音順で佐々木あららさんの次というのも
うれしかったりします。
これから平賀谷さんを自信もってお呼びできることも
うれしかったりします。


9月3日発売の単行本『ドラえもん短歌』 (小学館)に
私の短歌も載せていただけるとのこと。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

「水と油」をみてきました

遅ればせながら「水と油」公演のこと。
4人(今回は5人)のパントマイム集団「水と油」。
パントマイムというと「エスカレーター」、「見えない風船をふくらませる」
などを想像される方が多いと思います。私もそうでした。
でも「水と油」は違う!すごくすごく独自ワールドでした。

「西岡兄妹」のマンガ・イラストをご覧になったことのある方はいらっしゃるでしょうか。
他のものに例えるとしたらそれが一番近いと思いました。(あくまでも私の意見です。)
黒につつまれた世界で、不条理で、でもくすりとするところもあって。
何より、時おりヘンなポーズで静止するのが私のツボをついたのかも知れません。
突然床が壁になる、這い上がるけど今度は上下が逆転する、なんて
マンガの世界なら分かるけど、「水と油」は
ほとんどが人間の体ひとつでおこなっているのだから、すばらしい。

見終わったあとに後輩とごはんを食べたのですが、
「あのドーンってところ!」とか「ダッダッダッ!て所鳥肌立ちました~」とか
お互い感想がやたら抽象的でおもしろかった。
あと影響されすぎ。私は「ひらり」「しゅたっ」といちいち動きが
マイムチックになる。
駅で男が隣の紳士にいつのまにか持ち物をとられる(ライターから
片っぽ靴下まで)という場面があったんだけど、
後輩は帰りの電車で切符が見当たらず
一瞬「もしや…!」と思ったらしい。
実はさいふの中にありましたとさ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

猫 2

捨てられてまたドトールで会ったけど 猫ならなでてもらえたのかな (笹本奈緒)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

猫 1

これはもう どん底なのだ 猫ならば足から着地できる程度の (笹本奈緒)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

TANKA BATON

古川亜紀さんから受け取った短歌バトン

◆ 短歌を始めたきっかけを教えてください。
   ☆ 東京に旅行したとき、都会の本屋で「枡野浩一が選ぶ10冊」みたいな
      リーフレットをもらった。紹介されてた本すべてがものすごく読みたく
      なるような文章で、実際入手した本はものすごく面白かった。
      「何だろうこの人は…」と思いつつもその時は短歌までたどりつかず。

   ☆ それから約2年後、「あんなセンスを持っている人に見てもらえたら」と
     短歌を作り始める。

◆ 好きな歌人がいれば教えてください。 
   高校時代寺山修司ばっかり読んでいたけど一つも短歌の本は読まなかった。
   かんたん短歌の人はきっとどこかでお会いするので
   恥ずかしくて言えません。て言うかたくさん。
   
◆ あなたの好きな短歌を3首挙げてください。
    一人きりサーティーワンの横で泣き ふるさとにする吉祥寺駅 (木村比呂)
   
    もう恋ができないようにした猫と暮らしています 元気でいます (英田柚有子)

    (もうひとつは表記を確認してから挙げたいと思います)

◆ あなたにとって短歌とはなんですか?
   まみの話をきいてるの? 不思議だわ、まみの話をきくひとがいる (穂村弘)
 
   って、短歌を始めて、ブログを始めて思いました。↑この歌も好き。
   だから、「私もしゃべっていいんだ、と気づかせてくれたもの」。
   あと、「最近うかばないもの」。うーん。

◆ バトンを渡す3人の歌人。
   思いつく方にはわたっていますので。
   

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2005 | Main | August 2005 »