きみはチョコカツを見たか?
引っ越したにもかかわらず
31日までは仙台で仕事をしなければいけない
笹本です。宿無し(→世良公則)なのです。
なので今日は「仙台で一度はやってみたかったことを
してみよう!」と某老舗とんかつ屋へ。
ここのお店には「チョコレートカツ定食」という
メニューが…。
気になる!チョコも揚げ物も大好きな私としては気になる!
入り口で理性が「落ち着け!チョコにして定食だぞ!目を覚ませ!」
と叫ぶが、「こちとら6年前から気になってたんだ!」と一喝。
中に入ると1時半にして誰も客がいませんでした。
不安。
おそるおそる「チョコカツありますか?」と聞くとおばちゃんが満面の笑みで
「ああ!チョコカツね!ありますよぉ!」と過剰な返答。
さらに不安。
待っている間店内を見渡すと、かなりレトロな雰囲気。
でかい温度計、随所に貼られすぎている手書きメニューに
囲まれて「これだけ長年続く所だから、無茶なものは出さないだろう…」と
自分に言いきかせる。
自分甘かった!出てきたのは普通のカツに板チョコをはさんで揚げて
チョコフォンデュ状態になったもの。
食べてみる。
うまいかまずいかの評価は私には下せない。
ただ、 「あ、衣だけ食べるとチョコフレーク感覚ととれないこともない…」とか
「小鉢のひややっこに箸をのばすたびに、ホームに帰ってきた気持ちになる」とか
「このチョコは明治か森永か?」とか、いろいろなことが頭を去来したのは事実。
カツ食べてこんなに哲学的になったのは初めてです。
でも完食。最後の方でしょうゆの方が合うことに気付く。
ソースが東北人の私には薄すぎたのも敗因かもしれない。
もっと早く気付いてればな~。
カツ自体は揚げ具合、下味ともにおいしかったです。
でも私としては「豚の脂」と「カカオバター」の混ざった感じがうーん…。
我こそは甘いもの好き、という方はぜひおためし下さい。
※ 私が行った時間帯はたまたまお客がいなかったもようです。


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