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024:天ぷら(笹本奈緒)

るすばんの時のぶつだん キョンシーの天ぷらくらいおそろしかった

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023:シャツ(笹本奈緒)

あの夏が空へ帰るよ 04年ツアーTシャツ干すたびにまた

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022:職(笹本奈緒)

脳内で私を決めるわたしたち今すぐみんな総辞職して 

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カーネーション「ジェイソン」発売記念ツアー(東京・キネマ倶楽部)

二日続けてcarnationに会える贅沢!!
ボーカル直枝さんや、公式HPが「お楽しみに!!」と
何度も念を押していたのが納得の、すごいライブでした。


◆前の日記に書いた「サプライズ」について。
まずキネマの舞台のこと。あそこは舞台の下手側に、半円を描く
階段と、そのはるか上に踊り場があるんです。宝塚みたいな・・・。
去年7月の時もメンバーや鈴木慶一氏がそこから登場してたので、
今回もそこから来るな!と目星をつけていたのです。

いつものOPテーマが流れても、暗転のまま、
なかなか誰も登場しない・・・と思ったら、

なんと!いつのまにか踊り場に直枝さんとドラが!!
(ドラって、あの、中華的な効果音を出すあれですよ)

叩くの?叩くよね?という期待のざわつきの中、
(あ、私はあまりに予想外で笑いが止まりませんでした)
両手でバチを掴み、
草野球仕込みの完璧なフォームで振りかぶる直枝さん。
静まる観客。

ジャーン!!
(観客)うおおおおお!!(拍手)
ジャーン!!
(観客)キャー!!(拍手)

・・・なんだろうこの空間(笑)。
いや私の書き方がアレなだけで、実際は本当にかっこよかったんです!!
そこにサポートドラムの美女・中原さんがさっそうと登場、
激しいドラム!やばいかっこいい!!
3人揃って一曲目から「学校で何おそわってんの」。
いきなりこんなガンガン!?

と、今回はドラがすごく大きな役割を果たしていました。
後半の「ぼうふら」の長い間奏の途中、直枝さんが階上へ駆け上がり叩き、
アンコール「恋するふたり」のメロウな余韻も束の間、
サウンドエフェクトが入り、大田さんのドラがきっかけでの「夜の煙突」、
(ドラから始まる「煙突」は、最初で最後では?)
2回目のアンコール、中原さんだけが残り、同性が惚れるかっこよさで
3回、ドラを鳴らし、退場。
ゆらゆら揺れるドラにだけスポットライトが当たり、ゆっくりフェードアウト。
ライブは幕を閉じました。

「海外のプログレのバンドが叩いてるの、かっこいいなーと思ってたけど」
「すごく反動が来るんですよ。・・・誰かに叩かせたいな(笑)」
とのことでしたが、両手で振りかぶって思いっきり叩く様子は、
何かを破壊するかのようで、3人ともとてもかっこよかったです。

 
◆聴けてうれしかった曲
「十字路」「Strange Days」「ローマ・函館」など。
「さざなみ」今回は、混雑してたとはいえ、多少手を動かすスペースがあったので、
踊ることができました。
イントロなしからの「Sweet Baby」もうっとりでした!
 
◆MC
「Strange Days」は中原さんが退場して二人での演奏でしたが、
演奏前に、直枝さんから
「いないから言うけど(笑)、去年4月のシュガータウン(渋谷クアトロ)の時、
お客として来てたんだって。で、終了後、(当時のドラムの)矢部くんのドラムの
セットがどうしても見たいと思って・・・ステージに上ろうとしたら、
機材の彼(いつもローディーをしてらっしゃる方)に怒られちゃって。
そういうヒトだったんですね(笑)」
という中原さん情報が。一見クールなのにすごい情熱!
私は「そういうヒトだったんですね」という言い回しが、
東海林さだおっぽくて、ツボでした。


【セットリスト】

01. 学校で何おそわってんの
02. Lemon Creme
03. 頭の中の傷
04. Superman
05. やるせなく果てしなく
06. Flange
07. 春の風が吹き荒れているよ
08. Willow in Space(新曲)
09. Sweet Baby
10. Strange Days(直枝&大田Vo)
11. 十字路
12. Black Coffee Crazy
13. マイ・フェイヴァリット・ボート
14. ジェイソン
15. New Morning
16. ローマ・函館
17. It's a Beautiful Day
18. The End of Summer
19. ぼうふら漂流族
20. 愛のさざなみ

encore.1
恋するふたり
夜の煙突

encore.2
スペードのエース
ごきげんいかが工場長
 
 
  
《以下、私が終了後電車で書き留めたうろ覚えセットリスト:
まちがいだらけ・・・でも当たらずとも遠からずではありませんか?》

学校でなにおそわってんの/LEMON CREME/頭の中の傷/Superman
BLACK COFFEE CRAZY/やるせなく果てしなく/Willow in Space/Frange
春の風が吹き荒れているよ/十字路/Strange Days(直枝・大田)
マイ・フェイヴァリット・ボート/Sweet Baby
ジェイソン/New Morning/The End of Summer
It's a Beautiful Day/ローマ・函館/ぼうふら漂流族
愛のさざなみ

encore.1
恋するふたり/夜の煙突

encore.2
スペードのエース/ごきげんいかが工場長

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4月25日 タワレコ新宿店インストアイベント

時間をやりくりして行ってきました。
帰り道に、断片だけ書き残しておきます。
 
◆アコースティックミニライブ
  ・恋するふたり
  ・Willow In Space
  ・(大田さん登場)市民プール
    いつもより声をしぼり出すような、
    直枝さんの男気ベクトルが強いバージョンの歌唱法。
    時々声がかすれて、それもありなんですけど、
    「明日の鶯谷キネマでのワンマンまで持つかな・・・?」
    と、勝手に心配したり。市民プールが良かった!
    明日のライブでは名古屋・大阪では演奏していない
    何らかのサプライズがあると、ほのめかしていました。何でしょう?

 
◆トーク
※PVのことについて。場所は川崎の浮島町公園という所。
3分に1度は羽田から飛行機が飛ぶのが見えるそうです。
PVにもその飛行機が映っていますが、大田さん曰く
「時間によって発着の方位を変えているのが、映像を見ても分かるよ」とのこと。
要チェックです。
「EDO RIVER」のPVを思い出し、「たまには外で転がらなきゃ(笑)」
ということで屋外の演奏にしたこと、
「曲もいいけどジャンプもいい」とPVを見た人から褒められたこと。

※本秀康・画のジャケットについて。実際の原画が登場、
直枝さんも初対面ということで、しきりに「すごいね、張りがあるよ」を連発。
「張りがあるって何?」と、私も気になっていたことを大田さんが聞いたところ、
「こう、スパーン!バーン!みたいな」とまったくもって抽象的な答えが返ってきて、
あの瞬間、観客全員が心の中で「ミスターか!?」と突っ込んだことでしょう。
直枝さんは美大卒業なので、きっと芸術家には通じる何かだったのだと思います。
「ジェイソンって何ですか?」「分からないけど・・・自分の心の中の怪物、のような」
というやりとりがあって、あの巨大ロボの絵が完成したこと、
ロボの手にキングコングのヒロインのようにちょこんと乗ってるのは、
メアリー・ホプキン(表記これでいい?)だということ。
あと本当は登場予定だった本秀康さんは、
今日は「仕事で」Berryz工房のライブに行っているということ。

※「死ぬまでライブはやっていきますんで」
という直枝さんに、大田さんが「えっ、具体的にはいくつぐらいまで・・・?」
と不安そうに聞いていました(笑)。
・「ぼうふら漂流族」をあのテンションでやれる
・「夜の煙突」のキーが出る
が、目安だそうです。

すごい雨で、タワレコの他のフロアは土曜にしては空いてるなー、
もしや観客席ガラガラだったらどうしよう?と
思っていたのですが、イベントが始まったら予想以上の人の多さでした。
大田さんも会場を見渡して「こんなにたくさん・・・」と驚かれていたし。
サイン会も、1フロア半も上の階段まで行列が続いていました。
これは来てるんじゃないかカーネーション?
明日のキネマ倶楽部は当日券も出る予定だそうですよ。

追:キネマ行ってきました!!感想はこちら

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021:くちばし(笹本奈緒)

牛乳を注ぐくちばし 「パックからじかに飲むのはやめてちょうだい」

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020:貧(笹本奈緒)

貧しさも回り物です ぎざぎざの十円玉を使う日が来た

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あ、あれ食べよ。

おなか減った。
 
 
さっきから食べたいものが頭の中をぐるぐるしているのですが、
なぜか「うまい輪 チーズ味」がヘビーローテーションです。
どうしたんだろう。
あれ食べ過ぎると舌がなんかつるつるしてきませんか?
私だけだろうか。
「カルピスを飲むと舌にモロモロができるのは、私だけなのかも」
「私のような、みんなと同じようにできない子だけにできるのかも」
と思っていたという、幼少期の岸本佐知子のように。
(「ねにもつタイプ」(筑摩書房)より)
 
 
明日はね、夜はもんじゃと決まっているんですよ。
私の職場では、年に何回かもんじゃとお好み焼きの店で飲み会をします。
生まれ育った東北には、もんじゃの慣習が無かったものですから・・・。(少しうそ)
いまだにとても新鮮。
ええ!?そこが終着点なの?みたいな状態が完成型ですよねあの食べ物。
さんざん「土手からこぼれないように!」とか、
途中まではえらく神経使ってるくせに最後ぐしゃーって。
でも好き。ごはんとして食べる時もベビースターが入るところが好き。
さんざん色んな物を焼いた鉄板で、
食後にあったかいあんこ(あんこ巻き)を食べるのも好き。
 
 
食べ物といえば、茶碗蒸しに栗を入れるのは青森県だけなんですって。
「嘘!」とテレビに叫びました。
ええ生まれてこのかた茶碗蒸しには栗の甘露煮ですよ。
もちろん銀杏が入ることも知っていましたが、
あれは「一流料亭だから」だと思っていたんです(赤面)。
庶民は全国みんな、栗を入れて代用していると思っていたんです。
栗のシロップがにじみ出て、栗の周りの卵液もちょっと甘くなるのが
いいんじゃないですか。
それにしてもあの「県民ショー」という番組は、私たち地方育ちが
知らないほうが幸せだったことを次々暴いていくなあ。
どこかのおうちで茶碗蒸しが出ても、
「銀杏・・・!なんて育ちのよいお宅・・・!」と思うことはもうないのです。
 

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テレビづけ。

短歌考えろー、という心の声に耳をふさぎ、
最近見たテレビから。

「爆笑レッドシアター」の、柳原可奈子とフルーツポンチのコント
「文学通ぶる2人@喫茶店」。
普通の友人1名をおいてけぼりにして、
ひたすら自分たちがいかにその道の通なのかをひけらかすシリーズですが、
今回柳原可奈子が、「この作家の長所を10文字で述べよ」と
フルーツポンチの人に問うたところ、
即座に「句読点の使い方が上手い」って答える、
というシーンがあり。

なんちゃって短歌ですが、それなりに5音7音と指折って数えることが多い私は、
無意識に文字数を数えてしまったのです。
「あれ・・・11文字だよ!」

フルーツポンチ詰めが甘いぞ!と瞬時に思ったのですが、
1分後にふと思いついたのです。

上手い → 巧い

にしたらちょうど10文字!

たしかに文学通は「巧い」って字の方をあえて使いそう!
すごいやフルーツポンチ!そして誤解してごめん!

あの番組の成分の半分は、我が家・矢田部や狩野英孝に対する
ウッチャンのあたたかい眼差しでできているような気がする。
でも出るとうれしいのは我が家の下ネタの人です。
ジャルジャルは好きなのに、いまだにどっちも同じ顔に見える。
「いや全然似てないし!」という若者の声が聞こえる。
「パフィーの区別がつかない」と言っていた祖母の側に近づいているな。

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Rさんに捧ぐ東京案内

こちらの日記のご要望にお応えして(?)
勝手ながら
「私が行きたいと思っているけど行きそびれている場所」中心の
スポットを挙げたいと思います。

◆東京国立博物館 平成館「国宝 阿修羅展」
6月7日まで。深夜にテレビをつけっぱなしにしていたら、
みうらじゅん作詞の阿修羅ソングを高見沢俊彦が歌う
展覧会CM、が流れていて、
「夢にしては出来すぎている」とぼんやり思いました。
現実でした。
「阿修羅ファンクラブ」
http://www.asahi.com/ashura/

◆国立科学博物館・地球館
しょこたんが出ている「飛び出せ!科学くん 」という番組で、
ものすごい数の剥製が展示されているのが紹介されていたので。
剥製好きなんです。実家の近くに剥製集めが趣味のふとん屋があり、
2歳くらいから、散歩するたびにいつも立ち止まっていたそうですが、
こわいのとかわいいのと本当は死んでる、という奇妙な気持ちが
ごたまぜになって目がはなせなくなります。

◆目黒寄生虫館
http://kiseichu.org/default.aspx
さくらももこが「うみのさかな」名義で書いた「幕の内弁当」という本で
知ったので、もう15年近く?ずっと行きたい場所です。
でもしばらく麺類が食べられなくなるよ、という情報に動揺し、
行けずにいます。

◆中野ブロードウェイ4F「変や」
何回かここで紹介した「ウランガラス」が、店の奥で売られています。
販売促進のキャラクターグッズ(薬屋のサトちゃんとか)中心のお店なので、
懐かしい気持ちになります。
あとは同じ4Fの「大予言」周辺に、写真集やアートの本が密集した
棚があり、もうちょっと進むと「まんだらけ 記憶」という、ガーリーな本や
絵本専門のお店があります。

◆定番だけど
・江戸東京博物館
・弥生美術館  
歴史好きのりえこさんに。

◆昔のたてものを鑑賞する系
・江戸東京たてもの園(遠いので行けずにいますが、昔の銭湯など
そのままの形で保存してあるとか。服を着たまま銭湯に入る感覚を
味わいたいです)
・原美術館(ここは駅から遠い・・・「ジム ランビー アンノウン プレジャース」展
には行けずじまいになるのだろうか?)
・自由学園 明日館(フランク・ロイド・ライト設計の、元校舎)

 
 
楽しくなって書きすぎてしまいました。
食べ物系や現代美術系も書きたかったけど時間切れ・・・。
実際これ全部行ったら寝込むよ!
どちらにしてもアイアンメイデンが展示されてる明治大学は、
神保町が近いので、平日行ったら古本屋めぐりのみで日が暮れてしまう
おそれがあります。
私なら神保町と上野周辺だけにするかも・・・。
あ、あと本つながりで不忍ブックストリートもいいと思います!
(止まらない・・・)

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“Perfume”で付け句!に参加しました

岡本雅哉さんのブログの企画
「“Perfume”で付け句!第六弾「ワンルーム・ディスコ」(祝!発売)編」に、まぜさせてもらいました。
以下5首、「ワンルーム・ディスコ」の歌詞を織り込んだお題で
作成したものです。
 

・いつの日か伏し浮きできるバスタブでゆられたいんだワンルーム・ディスコ

・「美味しんぼ」返す日にまた会えますね 荷物はおもい気分はかるい

・リンゴ入りポテトサラダは未体験? けれどそのうちなれてくるでしょ

・部屋を片づけて買い物に出かけよ ひとりごとすら枕に吸われ

・音楽をかけて計画をねりねり それぞれ別のiPod下げ


以上です。
実は、私付け句やったことないや!と、参加してから気づき。
Perfume・・・というより、むしろ大喜利?みたいになってしまった気がします。
(ちなみに私は小遊三派です)
(9年くらい前、伊集院光のラジオの投稿ハガキで、
「笑点メンバーの着物の色には由来があり、
好楽の着物がピンクなのは『ピンクの小粒コーラック』に
あやかっているが」っていう一節があって、
死ぬほど笑ったので今でも忘れられなかったのですが、
Wikiで調べたらあっさり
「実際には改名前のレギュラー出演時は
水色を着ていたので、コーラックとは無関係」と否定されてました。
がっかりです。)話がそれた・・・。

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私の血はインクでできているのよ

マンガ「私の血はインクでできているのよ 」(久世番子)が面白かったです!

元書店員で、書店の裏話・出版にまつわるおもしろエピソードを
描いたコミックエッセイ「暴れん坊本屋さん」で一躍有名になった作者が、
お絵かき少女からいかにして漫画家デビューしたか・・・という
青春時代を描いたもの、ではありますが、

お絵かきがさほど得意じゃなく、オタクの道には入らなかった私まで、
過去の恥ずかしい記憶を呼び起される黒歴史の数々!


「小学校低学年の頃、女の子の絵を描く時は必ず
手を後ろに組んだポーズ(指が描けないから)
服はなぜかオフショルダーのドレス(肩まる出しで、真ん中がリボンのアレ)」

なんて、
去年の盆に(何かあった時にプロファイリングされないように)
実家の引き出しから引き揚げてきた、自分の9歳当時のらくがき帳を
見ているようです。

 
あと、作品中でも盛り上がっていた「生徒手帳に何を挟んでいたか」!
番子さんは「光明真言(梵字)」(!)、
その他お友達も強烈なものを挟んでらっしゃる・・・。


えっ私ですか?
つまらないですよ?
えーと、

「カルピスのロゴ」

です・・・。

 
ほらつまらないって言ったじゃん!
なんでカルピスかって?
知らないよ水玉が好きだったんじゃないのたぶん!(逆ギレ)

一生思い出さなくてよかったのに、
この漫画のせいで思い出してしまいました・・・。


すごく印象に残ったのは、番子さんが、中学時代美術部で名乗っていた筆名
「東海林 老(しょうじ おゆ)」。

なんか、「この子ときっと友達になれた!」って思いました。
いくらでも自分の自由にできる筆名に、13歳女子が「老」と付ける
控え目感・・・。でも一周して見え隠れする自意識。分かる分かるよ。
カラオケでも、当時のアイドル広末涼子とかは決して歌わないよね。
「全然歌ってないじゃーん」とか言われて、
2時間中1曲だけ、T.M.Revolutionとかを歌うんだよねきっと。
(あくまでもイメージです・・・)

中学生男子のリアルなダメな感じを描いた作品はわりと
多い気がしますが、
中学生女子の、封印したい恥ずかしい部分を描いているのは、
珍しいかも。(他にもあったら読んでみたい!)
というわけで、「私の血はインクでできているのよ 」
おすすめです。


おまけ:カーネーションのビデオクリップ「ジェイソン」がSpace ShowerのDAXで
公開されていますよ。 :こちら
カーネーションは演奏している、そのままの姿がほんとうにいいので、
今回の映像はじっくり見ることができてうれしいです。
でもライブはこの何百倍です。

17日からの東名阪ツアーも、経済的に余裕があったら
追いかけたいところですが・・・(泣)。


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目が覚めた、時が朝

今日午後2時、「王様のブランチ」が終わってから
倒れるように眠り、気がついたら4時半。
朝起きたのは9時半だったのに・・・。
(↑ブックコーナー見たさに、「王様のブランチ」に支配される土曜日)

宮崎あおいの「朝食りんごヨーグルト」のCMは
ひとごとではない。
暗黒大学時代、2人部屋の寮に一緒に住んでた中国の留学生から、
「ササモトサン、イツモネテバカリネ」と
穏やかに言われた暗黒の記憶・・・。
あのころから目が覚めていた時が一瞬でもあったのか?
 
 
という話は置いておいて、今日の「ブランチ」は、ガイド本・散歩本特集でした。
ブランチおすすめの「ことりっぷ」は、表紙や写真のかわいさは好きだし、
旅で実際持ち歩くには便利だと思うのですが、
「女性の小さな旅」というコンセプトのもと
ゆとりを持って作られている分、
この店るるぶでも紹介されてたよねー、という情報がやや多めかも。
(その分鉄板!ハズレがない!ということかも知れませんが・・・)
もっと・・・もっと穴場情報を・・・ということで、
実際旅をしない私のような妄想読者には、ややものたりない。


私が好きな散歩本は、鈴木ともこ「だれかとどこかへ」という本です。
「強気な小心者ちゃん」の作者の、イラスト主体の本ですが、
「立川のおいしいアイス屋さん」も、「銚子の大きいお寿司」も、
「明治大学博物館のアイアン・メイデン」
(人一人入れる大きさの人形で、扉を閉じると長い釘にグッサリ刺される
中世の拷問具)も、
そのほわほわとしたイラストで描かれると、全部行きたくなってしまいます。
(いや、やっぱり「アイアン・メイデン」は・・・(迷))

「年上(母親世代)のお友達と」「彼と」など、
「だれかと」行く散歩コースなのも、とても新鮮。
書店通のお友達3人がおすすめする書店を巡る散歩、のページがとてもいいです。

実は私が西荻窪で立ち寄る場所は、みんなこの本の受け売り。(「三月の羊」とか)
お友達が「住みたい~」といつも妄想するという「阿佐ヶ谷住宅」、
(古くて味があって、いいんです)
高山なおみさんの店の元スタッフが作ったレストランなど、
まだ行っていない場所はたくさん。急がなきゃ!

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