短歌07/11/12の2
A4が出ないコピー機 ファが出ないクラリネットと同じとみなす (笹本奈緒)
「友達になれるかも」って思うのは みんな四コマ漫画のキャラだ (笹本奈緒)
今年は誘惑が多いです(笑)。
「劇団つきかげ団員募集」に続き、「蜷川演出で『ガラスの仮面』舞台化・
主役オーディション」のニュースが。…いや、もちろん受けませんよ。
どっちみち年齢がアウトでした。
「アメトーク」の「ジョジョ芸人」を見て、自分なら何芸人になれるだろう…と妄想。
「ガラスの仮面」は、実は詳しくないのです。
「稲中」と、「窓ぎわのトットちゃん」でなら、熱く語れるかも。
そろばんの塾に行ってた時みたく濃いえんぴつの答え出したい (笹本奈緒)
「カカフカカ」という劇団のお芝居を観て、ちょうど私たち世代がぐっとくるパロディと、
女優さんが「きれいなのに笑いのためなら容赦ない」ことにいたく感動。
やっぱり表現っていい!と思ったところに
世田谷文学館「ガラスの仮面展」で、期間限定で「劇団つきかげ」を結成・
劇団員募集のニュースが。
あやうく応募するところでした。
最近はそんな毎日をおくっています。
寄り道のチョコレートフェア 「甘いもの苦手なひともいいな」「いいよね」 (笹本奈緒)
チョコレート会社のCMは無理、なバレンタイン短歌。
日比野あゆ子さんに触発?されてできた
私なりの乙女短歌でもあります。
「正しい」と言う時いつもその壁のむこうは泥のプールの気分 (笹本奈緒)
いよいよカーネーションワンマンライブですよ。
来週は子ども向けクリスマス会を2回やらなければいけないのに!
「わぁサンタさんだー」とかリアクションしなければいけないのに!
土曜夜は「夜の煙突」で踊りまくる所存です。
「お姉さん ここの生まれじゃないね」って まだ旅人をしいられている (笹本奈緒)
今週号?のTVブロスの、枡野さんが
ぼく かんしゃ されたいの
って言っているコマがものすごくお気に入りです。
ジャケ買いならぬ1ページ目買いしてしまいました。
避妊具の自販機だって知ってから逆にドキドキせずに通れる (笹本奈緒)
枡野さんが求めるほうの下ネタは難しい。
かまととぶってるわけではなく
むしろたぶん聞くのとか好きなほう(人並みに)なので、
うまく詠める人がうらやましくてしょうがない。
ドラえもん短歌、一週間前に届きました!
遅ればせながら枡野さん、小学館さん、ありがとうございました。
すごくいい本ですね。
雑誌もそうだけど、小学館の方の採用基準は
「ドラえもんが好き度」なんじゃないか?と思うくらい
あちこちに愛を感じました。
短歌もすごく良くて、自分のが載ってるのが
申し訳ないくらいでした。
それにしても、短歌とカットがぴったりでびっくり!
「木っ端微塵に…」の歌、(←あとで正式に引用しますね)
木っ端微塵じゃないけど大笑い。
藤子先生がこの歌のために描いたのかなあ、と
思ってしまうようなものもたくさんありました。
「窓ぎわのトットちゃん」のイラストは
いわさきちひろが亡くなった後に選ばれたものだ、と
その本のあとがきで読みおどろきつつ感動したものですが、
それと同じ感覚。
私はトットちゃんたとえが多い…。
百田きりんさん、ご覧になってますか?(笑)
ドラえもんが好きな人みんなに読んでほしいなあ。
「ムードもりあげ楽団」と同じくらい
「時限バカ弾」が好きな笹本奈緒でした。
掃除機の音で起きてもごきげんな一年ぶりの誕生日です (笹本奈緒)
10秒前に大幅に改作しました。
前の作品もここに書こうかと思いましたが
いや、それでは枡野さんの意向に反してしまう!と
思いやめました。
余談。
タイトル「誕生日」と書こうとしたら「とんじょうび」に…。
訂正する前にふと「変換したらどうなるんだろう?」と思い
やってみたところ
「豚常備」 に…。
Gackt が豚バラをスーパーの肉さばいてる所まで入って
買ったエピソードを思い出す。
見に行かれた皆さんのトラックバック拝見していますが、
トークショー「もういちど愛について」の中で、
かんたん短歌ブログについて枡野さんが悩んでおられる、といった
話が出たことについて。
出席していない身で、そして枡野さんのご苦労を考えると
とても言える立場にないことは分かっていますが、
「かんたん短歌ブログ」、やめてほしくないです。
枡野さんに見ていただきたくて短歌を始めて、
某メディアから枡野さんがいなくなったので
ブログまで追っかけてきました。
どんな形になってもいいので、続いたらいいなと思います。
いろいろな案が出ていますが、
試行錯誤して、枡野さんが納得できるようなシステムになるのなら、
それこそルールがくるくる変わっても構いません。
(ゲストを迎えて、枡野さんは月1回評、という今月のやり方も
私はいいと思います)
枡野さんは真剣に選歌をなさって、ブログのことを
考えているのに、私はぼんぼんと歌を投げているだけだったのでは…
と、この一週間かんがえていました。
もっとブログのことに、短歌のことに自分から関わっていこうと
思います。
何かいい案を、とずっと考えていたのですが
思いつきませんでした。
それでも何かアクションを起こさなきゃ、と考えて
(『ドレミふぁんくしょんドロップ』復刊の投票に乗り遅れた
苦い経験があるため) 整理されてないただの感想ですが
「かんたん短歌ブログ」にトラックバックさせていただきます。
笹本奈緒でした。
社会人なのにまたバイト会社に登録。
面接してくれた社員さんに
「失礼ですが…顔と実年齢と話し方が一致しない方ですね(笑)」
と失礼だかよくわからないことを言われ。
ほめ言葉ととる。
というわけで、かんたん短歌の猫月間も終わりですね。
私個人は
腹立った なめらかな猫 なめらかな小林賢太郎(ラーメンズ) (柴田有理)
歩くたび猫ふんじゃってる気がする あとで泣くのはわたしなのかな(栗原あずさ)
きょうもまたおいしく出来た夕ごはん猫に見せびらかしていただく(緒川景子)
猫の手じゃないからかけてしまうんだ 呼び出し音は鳴りはじめてる (古川亜希)
が好きです!忙しくてざっとしか見てないので、もっとあるかも知れない。
とくに柴田さんの歌はコメントしたいほどの衝撃だったのですが、
はてなダイアリーのしくみがよくわからず断念…。
笹本奈緒 (ささもと・なお) で合っています。
ありがとうございました。
五十音順で佐々木あららさんの次というのも
うれしかったりします。
これから平賀谷さんを自信もってお呼びできることも
うれしかったりします。
9月3日発売の単行本『ドラえもん短歌』 (小学館)に
私の短歌も載せていただけるとのこと。
◆ 短歌を始めたきっかけを教えてください。
☆ 東京に旅行したとき、都会の本屋で「枡野浩一が選ぶ10冊」みたいな
リーフレットをもらった。紹介されてた本すべてがものすごく読みたく
なるような文章で、実際入手した本はものすごく面白かった。
「何だろうこの人は…」と思いつつもその時は短歌までたどりつかず。
☆ それから約2年後、「あんなセンスを持っている人に見てもらえたら」と
短歌を作り始める。
◆ 好きな歌人がいれば教えてください。
高校時代寺山修司ばっかり読んでいたけど一つも短歌の本は読まなかった。
かんたん短歌の人はきっとどこかでお会いするので
恥ずかしくて言えません。て言うかたくさん。
◆ あなたの好きな短歌を3首挙げてください。
一人きりサーティーワンの横で泣き ふるさとにする吉祥寺駅 (木村比呂)
もう恋ができないようにした猫と暮らしています 元気でいます (英田柚有子)
(もうひとつは表記を確認してから挙げたいと思います)
◆ あなたにとって短歌とはなんですか?
まみの話をきいてるの? 不思議だわ、まみの話をきくひとがいる (穂村弘)
って、短歌を始めて、ブログを始めて思いました。↑この歌も好き。
だから、「私もしゃべっていいんだ、と気づかせてくれたもの」。
あと、「最近うかばないもの」。うーん。
◆ バトンを渡す3人の歌人。
思いつく方にはわたっていますので。
風船のひもさながらにこの雨をすべて引き連れ里帰りです (笹本奈緒)
というわけで実家に行ってきます。
家族全員からの大リクエスト「ふうき虎やき」(萩の月の会社の。あんが
緑色の豆でできてるどらやき)10個をひっさげて。
そのうち7個は甘党の弟が食べることでしょう。
たぶん「バイバイン」でありえないくらい増やしても
食いきるにちがいない。
ドラえもんは何て言うだろう?
あやまちはムードもりあげ楽団が変にムードをもりあげたせい (笹本奈緒)
道具のフォルムとしてはムードもりあげ楽団が
一番いかしてると思います。
ピッポコペッポコ。(たのしいムードの音楽)
真っ向じゃ自分らしさが出せなくてスネ夫は顔も斜にかまえてる (笹本奈緒)
私が読んでた当時の「コロコロコミック」では、
「スネカミコーナー」という「スネ夫を前から見たら
どう見えるのか?」のみがテーマのおたより欄が
あった。と記憶しています。
(その後変形していったと思う。違ったらごめんなさい。)
そのことをヒントにしつつ作ったことをつけ加えておきます。
ついでに父親の方が熱烈なコロコロ読者であったことも。